受験生やってみたい仕事って聞かれてもな…
正直、安定してるからなんよな。
正直、公務員を目指した理由が「安定」だと、答えに詰まりますよね。
でも安心してください。
やってみたい仕事は、立派な内容じゃなくてもOKです。
面接官が見ているのは、仕事の中身ではなく「ちゃんと考えているか」という本気度だからです。
- やってみたい仕事を聞く狙い
- 面接試験・面接カードの回答方法とポイント
- 受験生が必ず迷うこととその解決方法
やってみたい仕事が自分の中で固まったら、次は「伝え方」を磨く必要があります



面接試験はきちんと話せないと得点にならんからな
不安な人は、模擬面接を検討してみましょう。
自信を持って堂々と回答できるようになりますよ!
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やってみたい仕事を質問する意図


志望動機で入りたい理由を聞いたのに、なぜわざわざやってみたい仕事を問うのでしょうか?
- 自己分析と自治体研究ができているか確認したい
- 本気度を確認したい
それぞれ解説します
自己分析と自治体研究ができているか確認したい


やってみたい仕事は、自己分析と自治体研究ができていないとまともな回答ができません
志望動機よりも、より具体的な内容についての質問だからです



自分が何に興味があるのか分からない
自治体が何をやっているのか知らない
この状態では何も回答できないですよね?
一方きちんと考えられている人は、面接官を納得させられる回答ができます
自己分析・自治体研究をしてきた人とそうでない人では、回答に明確な差が出ます
ありきたりな回答でも、筋が通った回答ができれば問題ありません
しっかり自己分析と自治体研究をしたうえで志望しています!
ということが伝わるようにしましょう
本気度を確認したい


先ほども述べましたが、やってみたい仕事に対して納得できる回答は、対策しないとできません
つまり、片手間で受験している場合はすぐに見透かされてしまうのです
面接官としては、内定を出したら辞退せずに来てほしいと強く思っています



この人、上辺だけでウチについて何も調べたりしてきてないな・・・
と思われると、内定が一気に遠のくと思ってください



あ、ちゃんとウチについて向き合って受験してくれてるんだ
こんな印象が与えられるような、具体的回答が必要です
書き方・回答のフォーマット
答え方のフォーマットは次のとおりです
必ずこのとおりに答えなくても問題ありませんが、当てはめると分かりやすく回答できます
| 書くべき内容 | 例文 |
|---|---|
| 結論(やりたい仕事) | 私は(〇〇課で)事前復興の施策に携わりたいと考えています |
| 理由(なぜそう思うのか) | 2011年の東北大震災の際に、災害関連死者の数が非常に多いと思ったことがきっかけですこれから予測される災害に対して、事前に対策できることをやっておくことは重要です |
| 結論 | 〇〇県でも、事前復興に注力していることを知ったので、私もその一員として携わりたいと思いました |
回答・書き方のポイント


ここでは、回答の際に注意すべき点やコツをお伝えします
- 具体的に回答しよう
- 志望動機と関連性があると一貫性が出せる
- 絶対この仕事がしたいという回答は避けよう



自分ができてるか不安な人は、模擬面接受けてみてね。
具体的に回答しよう


仕事内容は具体的に回答した方が良いです
その後の質問が、前向きで建設的な方向に進んでいくからです
例えば次のような感じです
明らかに具体的に答えた後者の方が、より踏み込んだレベルの高い面接試験になっていませんか?
〇具体的な回答



〇〇課で事前復興の仕事をしたいです
△抽象的な回答



危機管理の仕事が気になります
志望動機と関連があると一貫性が出せる


志望動機とやってみたい仕事は、関連性がある方が回答しやすいです
面接官としても一貫性を感じ、納得しやすいからです
可能であれば、志望動機で話した内容をより具体的に話すことをおすすめします
マストではありませんが、回答はしやすくなりますよ!


絶対この仕事がしたいという回答は避けよう


行政職の公務員には多種多様な部署があり、やりたい仕事に就けるとは限りません
定年退職まで一切関わらない部署も多くあります
また部署異動の希望は考慮される場合もありますが、通ることは体感として少なそうです
そんな中で
「私は何が何でもこの仕事をやりたくて受験しました」
というスタンスだと、印象が良くありません
その部署に配属されなかったら辞めるの?ということになるからです
”何が何でも”
”絶対に”
というニュアンスの言葉は使わないように注意してください
「やりたい仕事」の後に必ずされる質問はコレだ!!3選


やりたい仕事の回答後、高確率でされる質問があります
準備していれば怖くありませんので、確認していきましょう
ただ、実際の面接で突っ込まれると間違いなく焦ります
事前に模擬面接で練習しておけば、うまく対応することができますよ!
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必ずやりたい仕事の部署に配属されるわけではないけど大丈夫?


この質問への回答は一択で、
「違う職種でも上手くやっていけます」と伝えましょう
公務員は部署もたくさんあり、どこに配属されるかは正直、運まかせです
つまり、やりたい仕事の部署にいけない可能性の方が高いということです
この質問は「やりたい仕事はできないかもしれませんが大丈夫ですか?」
という確認になります
質問が来ること前提で考えておきましょう
その仕事は民間企業や他自治体でもできませんか?


この質問は難しいですが、論破されないようにしてください
自分がやりたい仕事は、なぜ公務員でないとできないのかという視点で考えておきましょう
公務員と民間企業の違いを知ると、自分なりの答えが出てくるかもしれません
公務員と民間企業の違いの詳しい解説は下記記事からどうぞ
またその自治体じゃないとダメな理由も合わせて準備しておいてください
鋭い面接官だと突っ込んできますよ!
志望動機と異なっているのはなぜですか?


志望動機と異なる内容を書いていると、面接官としては突っ込みたくなります
志望動機と異なっていること自体が悪いわけではありません
色んなことに好奇心を持つことはむしろポジティブな印象を与えます
きちんと説明さえできれば、マイナスにはなりません
志望動機と異なる回答をする人は、準備しておいてくださいね
よくある質問


ここでは「やってみたい仕事」に回答するうえで、よくある質問をまとめました
迷ったら問い合わせフォームから質問してくださいね!
課の名前は出さない方がいいの?
結論でいうと、出しても問題ありません
ただし「希望の仕事に配属されなかったらどうするの?」という質問がほぼ100%されますので、そこは上手くかわしてくださいね!
必ず志望動機とリンクする必要があるの?
必ずリンクする必要はありません!
ですが、なぜ志望動機と違うのですか?という質問はされるでしょう
その質問に対して上手く答えられるのであれば問題ありません!
自治体が力を入れている施策やジャンルに寄せた方がいいの?
可能であれば、程度で考えてください
自治体に合わせて、全く興味がないことを志望動機ややりたい仕事にする必要はありません
正直に自分が本当に興味を持ったことにした方が、自治体研究もしやすいですし面接で回答しやすいです
まとめ:「やりたい仕事」は自己分析と自治体研究が進んでいれば、サービス質問です


いかがでしたか?
今回は「やりたい仕事は?」に対して、面接の回答方法と面接カードの書き方を解説してきました
まず質問の意図は、自己分析や自治体研究を行って本気で志望しているのか知りたいということがあります
- 具体的に回答する
- 志望動機と関連ある回答だと一貫性持たせられる
- 絶対・何が何でもこの仕事がしたいというのはNG
- やりたい仕事ができなかったらどうする?
- 民間や他自治体でもできる仕事じゃないのか?
- 志望動機との関連性がないのはどういうこと?
回答のコツを守ってセット質問への準備ができていれば、恐れる質問ではありません
落ち着いて、自己分析・自治体研究を進めておきましょう
模擬面接をしないと本番がグダグダで後悔することも…



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今回は以上です!
合格まであと少し!最後まで一緒に頑張りましょう!
ではでは。








