全国の公務員試験日程を検索する(ツール)
公式採用情報から探す
自治体・国家機関が現在案内している採用試験を、地域・方式・受付状況から絞り込めます。
条件に一致する試験はありません。
※日程は各自治体・人事院の公式発表をもとにしています。年度途中で変更されることがあるため、出願前に必ず受験先の受験案内で最終確認してください。
このツールでできること・使い方
このツールでは、全国の公務員試験の日程を次の条件で絞り込めます。
- 都道府県で絞り込む(例:徳島県の試験だけ表示)
- 試験区分で絞り込む(国家公務員/県庁/市役所など)
- 時期で絞り込む(これから申し込める試験だけ表示)
使い方はシンプルで、条件を選ぶだけ。「自分の県で、今からでも間に合う試験」が一目でわかるように作りました。
正直に言うと、公務員試験の日程情報は人事院や大手予備校のサイトにも載っています。ただ、どこも巨大な一覧表がドンと置いてあるだけで、「自分に関係ある試験だけ見たい」ができないんですよね。受験生時代の僕がまさに欲しかったものを形にしたのがこのツールです。
【年間の流れ】公務員試験の日程はこう動く
個別の日付はツールで検索してもらうとして、ここでは年間の大きな流れを押さえておきましょう。
この流れが頭に入っていると、併願計画が格段に立てやすくなります。
国家公務員の主な日程
国家公務員は毎年ほぼ同じリズムで動きます。
- 3月中旬:国家総合職(いわゆるキャリア官僚)
- 5月下旬:国家専門職(国税専門官・財務専門官・労働基準監督官など)
- 5月末〜6月初旬:国家一般職(大卒程度)
僕自身、国税専門官に合格していますが国家専門職は「地方上級の前哨戦」としても優秀な日程に置かれています。
本命が県庁などでも、5月に本番の空気を一度経験できるのは大きいです。
地方公務員(県庁・市役所)の主な日程
地方はもう少し複雑です。
- 6月中旬〜下旬:地方上級(県庁・政令市)と市役所A日程
- 7月:市役所B日程
- 9月:市役所C日程
- 10月:市役所D日程
さらに近年は、この伝統的な日程とは別にSPI方式の「早期枠」「春試験」が急増しています。
3月〜4月にテストセンターで受けられる枠を設ける自治体が年々増えていて、従来の「公務員試験は6月から」という常識はもう崩れています。
2月から春試験を実施する県すらあります。
早期枠は民間就活と併走しやすい反面、準備が間に合わないまま流されて受けると普通に落ちます。
ハンター公務員使うなら戦略的に。
併願スケジュールの組み方【元公務員の実体験】
公務員試験の最大の特徴は、受験料が原則無料で、日程さえ被らなければいくつでも併願できることです。
これを使わない手はありません。
僕は受験生時代、県庁・市役所・国税専門官を併願して、結果として全部に最終合格しました。
その経験から言える併願の考え方を書きます。
併願のメリットと現実的な組み合わせ例
王道パターンはこの形です。
- 5月:国家(国税など)
- 6月:地方上級
- 7月以降:市役所B・C日程
専門試験の出題科目は試験間でかなり重複しているので、本命の勉強がそのまま併願先の対策になります。
1つ分の勉強で3〜4回チャンスが手に入る、というのが公務員試験のおいしいところです。



先生とも相談して決めてみてな!
併願の注意点
- 2次(面接)の日程も見る
- 申込期間は早く締まる
- 移動時間を考える
一次は被らなくても、面接期間が重なって詰むケースがあります。
また、「受けようと思ってたのに申込が終わってた」は毎年必ず聞く失敗談ですので気をつけましょう。
そして、試験会場が県外のこともあります。
前泊が必要かまで含めて計画を立てておきましょう



早め早めから計画立てておこうぜ。
秋以降でも受けられる試験はある?
あります。
市役所C・D日程(9月・10月)のほか、SPI方式の秋試験を実施する自治体も増えています。
「夏までに全落ちしたら今年は終わり」ではないので、ツールで秋以降の日程を検索してみてください。
まとめ
- 公務員試験は無料で併願できる。
- 年間の流れの把握が重要
- 検索ツールで把握しておくこと
日程は週一回、随時更新していくので、受験生の方はこのページをブックマークしておくと便利です。



一緒に頑張っていこうか!








